食っちゃ寝しながら書くblog

作業療法士をしている2児のパパの子供のとの思い出をつづる

かっぱ寿司の食べ放題に初めて行ってきた。

私事ながら大の寿司好き。独身時代は週2~3で回転寿司行っていましたが、いやーしばらく我慢していた寿司に久しぶりにありつきました。

 

普通に店頭に行って食べ放題はできない!!

アプリまたはweb上で予約が必須です。

 

平日の14時~17時という時間のみ限定!!

個人的には中々行けない時間帯、いつ行けるんだよー。

 

メニューは期間メニューがないなどの制限あり!!

 

それでも我が家は食べ放題が圧倒的に良い、その訳は・・・・「値段」。

 

料金は男性1580円+税  女性1480円+税  小学生以上780円+税  小学生未満:無料

我が家は私、妻、小学生未満2人ですので3060円+税

私のみで28皿(100円×28)、ラーメン2つ(300円×2)、あおさの味噌汁(180円)、プリン(200円×3)3つを食しました。つまり、一人で4180円分を食しました。

いやー、元をとりました。私にはぴったり!!賛否両論あると思いますが、私には断然食べ放題ですね。食べ放題だと気兼ねなく、普段食べないメニューに手が伸びます。

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競争激しい、回転寿司業界。かっぱ寿司の新たな挑戦に期待しています。

こどもとカルタをする。

うちには3歳の娘がいますが、いろはカルタを各種実施してみました。ひらがなの理解が怪しい娘ですが、ノンタンのカルタはもともとの絵本の予習もあり、いろはカルタのひらがなではなく、場面で理解している傾向がみられます。「くまさんのおねしょはでかでかおねしょ」においてはめちゃめちゃとるのが速いです。ひらがなの理解になっているのかは不明ですが、人が読むのを聞いて場面を想像してカードをとっています。いつ飽きるかわかりませんが続けてみようと思います。

呼吸介助手技の講習を受けてきた

呼吸介助手技の講習

めちゃめちゃ体育会系のハードなトレーニングをしてきました。

もともと咳嗽による排痰でなく、楽に排痰をすることができないかという目的で伊藤直榮先生がカナダで考案されたという技術。低侵襲で楽な換気をめざすことを目的とされているようです。

呼吸介助は片膝位の状態で患者の胸郭を把持し、呼吸に合わせながら胸郭の圧迫を行うのですが、腕の力でやろうとすると患者の呼吸に同期できなくなったり、力をかけすぎてしまうのです。腕の位置関係を崩さず、自分の股関節の駆動で一緒に体幹を同期させて動かすという動作は介助者の疲労や腰の負担がかなり大きい主義だと感じました。体力には自信があったし、体幹の筋力も低いわけではないはずなのに、講習会の後半はへたってしまって全然できませんでした。

一番、自分が習得に苦労したところがファーストタッチ。胸郭に触れる際は指腹で肋間に宛がうのですが私はどうしても環指、小指の指腹が浮いてしまう傾向があり、胸郭の動きが感じれなくなったり、固定そのものが弱いので同期できなくなってしまいます。非常に集中力や経験が必要な手技であることを感じました。

呼吸器の患者様に対して必要な手技であることは間違いないですがアセスメントした上で呼吸介助手技を行うことが大切だと感じました。

イメージはつかんだもののまだまだ、油断すると崩れる為、今後も研鑽に励みたいと思います。

「すべての人は皆平等?」

すべての人は皆平等だと学校で教えられてきましたが、本当に平等なのだろうかと考えたことは誰しもあると思うんですよね。私も子供ながらに当時、疑問を持ちながら先生の話しを聞いていたのを覚えています。本当に平等なのだろうかと。

以前からトマ・ピケティの「21世紀の資本」に興味があり、読みたいと思っていましたが難しそうな内容であるのにめちゃめちゃ分厚い。中々ハードルが高いと感じ、「一番やさしいピケティ超入門」を読むことにしました。

電車で読めそうな携帯に適したサイズの本で本当に助かりました。

読み終えて感じたことは現実は格差は広がる一方で一生懸命働いても幸福にはなれない仕組みに資本主義はなっているのだと感じました。社会が間違っているって思いたくなりますが、格差社会が当たり前になることを踏まえて本当にこどもたちの為に何ができるか、何を残して上げれるかを本気で考えないといけないなと感じました。

ピケティは格差が広がることは政治の問題だと主張されています。政治の話になるとアベノミクス前まではデフレだけが悪だと思っていましたが、格差ということに関しても改めて考えていく必要があるのだと思いました。

 

 

フィットネスジムに行ってきました。

初めてのホットヨガ

よく、フィットネスクラブにウエイトトレーニングをしに行くことがあるんですが本日はフィットネスクラブ内にあるホットヨガを試にやってみました。

ホットヨガの定義:室温35〜39度前後、湿度60%前後に保たれた室内でアーサナを中心としたエクササイズを行うヨガのことをいうそうです。

ネットではホットヨガって以外に痩せない、癒されないなど、ネット上ではネガティブな内容が意外に多くてびっくりしました。

確かに筋トレみたいに筋負荷をかけるわけではないですし、有酸素運動のような繰り返しの低負荷運動でもないので痩せないといった記事はよくみかけます。

今日体感していいなと思ったことはとにかく汗をかきますし、終わるとスッキリするところですね。柔軟やバランスをとるために体幹、股関節周囲を良く使うのでマシンでのトレーニングとは使うところが違うように感じます。

何より悔しかったのが僕の周囲の人は1周りくらい上の女性が多かったのですがみなさん僕より身体が柔らかく、バランスもいいんですよね。話を伺うと3か月~1年程度通われているようで、初心者の僕では歯が立ちませんでした。

その後ウエイトトレーニングしてから帰りました。通常はウエイトトレーニング前に柔軟はあまり良くないのですが、運動不足からのホットヨガからのウエイトトレーニングはケガ防止になり、身体も動かしやすくていつもよりセット数を増やして行うことができました。

また、やってみようと思います。

 

 

 

 

引用

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AC

盆踊りに行ってきました。金魚すくいって何歳からできる?(^◡^)ノ

私には5歳と3歳の息子、娘がいますが、盆踊りの屋台をみると金魚すくいには目をうばわれるようでずっと覗いていました。

 

スマホで調べると一般的な小赤が約10円程度として、1回300円だと最低でも30匹はすくわないと採算はとれないのか.....。と思っていましたが、やはり、子供は金魚すくいがやりたいようで可愛い上目づかいでこっちを見てくるため、つい財布の開いてしまいました。

 

5歳の息子はルールはわかっているようですが直接、金魚をすくおうとし、ポイがやぶれてしまいました。

 

 

3歳の娘においてはルールをわかっておらず、ポイを水面にずとんと入れてしまい、ポイがやぶれてしまいました。

 

 

皆さんはどれくらいの年齢で子供に金魚すくいをさせていますか?